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2024.06.04
6月1日(土)、第178回日本循環器学会東北地方会を弘前文化センターで開催いたしました。遠方にも関わらず、多くの皆様にご参加いただき、盛会裏に終えることができました。当科や関連病院からも数多くの演題発表がありました。また、YIA症例部門で日山 芽維先生(不整脈G)が、研究部門で金野 佑基先生(大学院4年)がそれぞれ最優秀賞を受賞されました!!おめでとうございます!!発表・座長をされた先生方、留守を守ってくださった先生方もお疲れさまでした。6月18日には教室説明会も行いますので、皆さんのご参加、お待ちしてます!(詳細は先日の投稿をご覧ください)※詳しくはFacebookをご覧ください。 -
2024.03.22
2024年3月22日(金)、令和5年度弘前大学大学院学位記授与式・伝達式が行われました。当講座からは奈川先生、和島先生、齋藤先生、相馬先生の4名が出席しました。大学院ご卒業、おめでとうございます!!※詳しくはFacebookをご覧ください -
2024.03.15
3月13日(水)、令和5年度 循環器腎臓内科・病棟合同送別会を行いました。今年度は4名の先生方が退職されました。西崎史恵先生、西崎公貴先生が北海道へ、金城貴彦先生、金城育代先生が東京へそれぞれ赴任されます。相馬宇伸先生、齋藤数正先生、和島将太先生の3名は大学院を卒業されます。また、3年目の先生方が5名、病棟からは3名の看護師さんがそれぞれ異動となります。長年にわたりご指導いただきありがとうございました。新天地にて益々のご活躍を心からお祈りしております。※詳しくはFacebookをご覧ください!! -
2024.03.11
2024年3月8日(金)~3月10日(日)、第88回日本循環器学会学術集会が神戸市の神戸コンベンションセンターで開催されました。当科からもたくさんの発表があり、富田教授の講演は会場に入りきれないほど大盛況でした。
発表・座長をされた先生方、留守を守ってくださった先生方も大変お疲れさまでした。※当教室員の発表風景の写真はInstagram・Facebookをご覧ください。 -
2024.01.04
現在、大舘市立総合病院で初期研修医2年目として働いている川向真徳文(かわむかいまなぶ)先生が、来年度(2024年度)から腎臓内科の仲閒として一緒に働いてくださることとなりました!!※詳しくはFacebookをご覧ください!! -
2023.12.05
雪が降り始めて、寒さを感じるこの頃ですが、それを吹き飛ばすホットなニュースです!!むつ総合病院で初期研修をされている及川迪香先生が、来年度から腎臓内科の仲間として一緒に働いてくださることになりました!!これからもよろしくお願いします。※詳しくはFacebookをご覧ください!! -
2023.12.04
12月2日(土)、第177回日本循環器学会東北地方会が福島市のコラッセ福島で開催されました。当科から計5演題の発表があり、YIA症例発表部門では對馬先生が優秀賞を受賞されました。おめでとうございます!初めての地方会発表となる若手の先生方も立派に発表され、質問にもはきはきと答えておりました。発表された先生方、座長および審査員をされました先生方もお疲れ様でした。※詳しくはFacebookをご覧ください。 -
2023.11.08
2023年11月6日、弘前大学医学部附属病院は透析症例に対するTAVI実施施設認定を受けました。
これにより、当院でも維持透析患者様に対するTAVIが実施可能となります。
透析患者様は合併疾患が多く、またアクセス血管性状が不良な場合も多いですので、TAVI適応についてはハートチームでしっかりと検討する必要があると考えております。
ご紹介いただいても、すべての患者様にTAVIが実施できるわけではありませんが、治療希望の患者様がいらっしゃいましたらご紹介いただければと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
※Facebookもご確認ください。
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2023.11.01
2023年夏の北日本病院懇親野球大会は、チームLove & Peace創部以来初の準優勝でした!今シーズンの締めくくりとして、雪が降る前に少数精鋭で球納めしました。※詳細はFacebookをご覧ください!! -
2023.10.30
2023年10月28日(土)、第34回日本老年医学会東北地方会が弘前市で開催されました。当科からは腎臓内科の田澤先生が保存的腎臓療法を行った慢性腎不全の症例報告を、大学院生の相馬先生が冠動脈石灰化プラークに関する臨床研究の発表を行いました。腎臓内科 島田美智子先生が座長を務めたセッションもありました。※詳しくはFacebookをご覧ください。